【アニメ感想】 銀魂.第326話(新シリーズ10話) 烙陽決戦篇十「兄妹」

神威 阿伏兎 銀魂 カラーイラスト

おはようございまーす。もうすっかり号泣滂沱で大変だったんですが、

いや待て、アニ魂。

 

そこ(首)は死ぬ!Σ( ̄ロ ̄lll)!!
漫画と違って思いっきり首に入ってたので(lll゚Д゚)ヒィィィィってなってました。
(lll゚Д゚)ヒィィィィ

銀魂って、ギャグの時とは違ってシリアスになるとわりとリアル路線ですが、アニメになるとちょいちょい演出過多になるのもメディア的には仕方がないんだろうなーと思ってはいるものの、今回ばかりは、そこはダメだろうと。さすがの銀さんでも、そこ(首)を蹴られてあそこまで吹っ飛んだら普通に死ぬよ!しかもノーガード!なんで敢えて首?そこ変える必要あった?
っていうか、そこ蹴られても立ち上がれるのかよ!Σ( ̄ロ ̄lll)!!

怖っ!Σ( ̄ロ ̄lll)!!

ってこと以前に、銀さんの右手の指があり得ない方向に。そしてあり得ない色に。
そのことに、ものすごくショックを受けてる自分がいました。
漫画読んだときはここまでショックじゃなかったはずなのに・・・・と思って見返したら、コマがね、小さかったんですよね。ちょうど1ページに11コマが詰め込まれてて、その中でも更に小さいコマに右手が描かれ、その次のページでは着流しでグルグル巻きにされてたからそのまま読み進められたんですけど、アニメで画面いっぱいにありえない方向に曲がり、ありえない色になった手が映るとその衝撃度は遥かに大きかったです。
漫画の時以上に、銀さんの覚悟が伝わってくるようで、そして、

「俺は 万事屋銀ちゃんだ」
「だから神威 お前も負けんな」
の時の言い方。
いい感じに力の抜けた、気負いのない、その言い方。

根拠とか全然ない私の思い込みに過ぎないんですけど、アニメ1期の頃の杉田銀さんだったら、もっと力んだ言い方になってたんじゃないかなって。10年経ったからこそ、10年以上演じ続けてきたからこそ、気負ったり力んだりすることなく、万事屋だって名乗れるんじゃないかなって。この杉田銀さんのこの台詞の、果てしなく優しい言い方に、アニ魂のこれまでの年月が集約されてるようで、なんかもう・・・・・・・

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)oってなった!
うまく言葉にできなくて、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)oとしか言いようがないけど、なんかね!なんかね!すごく感動しちゃったんですよぅ!バカ野郎!。・゚・(ノД`)・゚・。
漫画でもめいっぱい感動したのに、アニ魂でダメ押しされた!アニ魂め!。・゚・(ノД`)・゚・。

まあ、ぶっちゃけ、星海坊主さんのこの台詞は、

「その目に映っているのは」「己の中にある『限界』という名の壁」
「いつだって 最強の敵 自分と戦い続けてきた」


銀さんじゃなくて洞くんだろ!
真剣とわたりあっても折れ負けず、夜兎の力にも耐えられるはずの傘まで砕いちゃう洞くん、頑張りすぎ!
己の限界という名の壁、破りまくり!
洞くんって8訓の頃は銀さんに厠で削られただけで、ぶん回したら折れる耐久力だったのに、あれから一体何枚の壁を破ってきたのかと思うと銀魂で一番頑張ってるのは銀さんでも高杉さんでもなくぜってー洞くんだって!洞くんしかいないよ!

洞くんすげぇ!(´;ω;`)ブワッ

・・・・・と思わないでもないですけど、そこはそれ。(ぇー

とは言え、限界を超え相手を圧倒するかと見せかけて、肉体の限界が来て膝をついてしまうのが銀魂で、
根性だけじゃ倒せないことを描くのが銀魂で、
戦う相手すら護る対象になるのが銀魂で、
女の子でも容赦なく、女の子だからって遠慮したりすることなく、ボロボロになるまで戦わせるのが銀魂で、
安易に主人公に決着をつけさせないのが銀魂で、
最後はちゃんと、人任せじゃなく、当事者(兄妹)に決着をつけさせるのが銀魂で、
戦う相手を間違えないのが銀魂。

今の最終章もそうなんですけど、銀魂の女性の描き方がホント大好きで、そこには等身大の強さと弱さがあって、女の子がバトルする漫画は多々あれど、女の子がここまで容赦なく顔やお腹を攻撃されるってなかなかないと思うんですよね。途中までは頑張っても、最後の最後には敵わず、結局は主人公が代わりに戦うことがパターンだったりするけれども、銀魂はそこを逃げない。ボロボロで、満身創痍になって、それでもお兄ちゃんに向かっていく神楽ちゃんを見て、なんて自分の思いに真っすぐなんだろうって。

そんな風に真っすぐ向かっていけるのは、銀さんがいつも一緒にいてくれたから。
新ちゃんと一緒に強くなってきたから。

どっちか一人だけじゃなく、二人がいたからに違いなくて、銀魂のバトルはいつも痛々しくて見てられないことが多いけど、それぞれの家族のために戦う万事屋の三人の姿はどんなにボロボロでも、どんなに血だらけでも、どんなに痛々しくても、目を逸らしちゃダメなんだって思わされました。

だからこそ、いっぱい逃げて、いっぱい回り道して、いっぱい自分を傷つけてきたお兄ちゃんも、お兄ちゃんの矜持を貫くことができて良かった。

「その顔を・・・その声を・・・もう俺に見せないでくれ」って言っていた神威がその身を委ねたのが、江華さんの顔と声と思いを引き継ぐ神楽ちゃんだってとこが、そしてその神楽ちゃんの姿が江華さんと重なるところが、こっちの涙腺に更なる致命傷っていうか、ホントにね、烙陽決戦篇は家族の物語だなって思います。
それは間違いない。間違いないけども。
そんなこんなをぶっちぎる勢いで、

阿伏兎さんがくそかっこよすぎた!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o
もうダメだ!阿伏兎さんがかっこよすぎて死ぬ!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o ←落ち着け

ぶっちゃけ、感想の冒頭は、「烙陽」「銀さん」「右手」「洞爺湖」ってワードから、しろもふさんが色塗りしてくださって大好きな銀さんイラストにしようと思ってたんですけど、

坂田銀時 銀魂 ←かっこいい!大好き!

阿伏兎さんの「すっとこどっこい」が私の銀さん愛を超えた!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o
超えた結果、しろもふさんが色塗りしてくださった神威&阿伏兎さんイラストになりました。

超えたっていうか、いや、私の銀さん愛は常にメラメラと燃え盛ってるんですけど、芳忠さんボイスが卑怯・・・・そう!
卑怯!(`・ω・´)キリッ

いやホント、卑怯。なんだアレ、泣いちゃうだろ。
だって自ら望んで空っぽになったって言ったくせに、阿伏兎さんの回想の中で戦ってる神威がめっさ楽しそうだったもの!
家族から逃げた時の神威のままだったら、あんなに楽しそうに笑えてたはずないもの!
阿伏兎さんがずっと傍にいたから、あんな風に楽しそうに笑えてたんだって思うもの!

銀さんが万事屋に。
桂さんがエリザベスに。
坂本さんが陸奥っちゃんに。
高杉さんが鬼兵隊に。
攘夷戦争でボロボロになった銀さん達が、それぞれの出会いで満たされたように、神威だって満たされてたはず。阿伏兎さんだって、第七師団だって満たされてたはず。だからこそ、あの、神威の一瞬止めた拳があって、阿伏兎さんの「すっとこどっこい」があるんだと思うと、

二人が出会えて良かった!。・゚・(ノД`)・゚・。 としか言えねぇよ、バカ野郎。

ぶっちゃけ、阿伏兎さんは神威と出会ってなかったら、今みたいにくたびれたりせず、モテモテなイケメンまっしぐらだったんじゃないかと思わないでもないですが(ぇ)、とにかくもう、阿伏兎さんがひたすらかっこよくて、神威に(吉原炎上篇の)神楽ちゃんに新ちゃん、なんだかんだいって昔からずっと年下に甘くて、そこがまたかっこよくて、とにかくもう、

ただでさえかっこいい阿伏兎さんがなんかもうかっこいい!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o ←何この頭の悪い感想。

ラストが阿伏兎さんのナレーションなとこも心憎くって、そして芳忠さんボイスが心地よすぎて、

「その顔は まるで母親の膝で泣き疲れて眠る ガキのようだった」
の後に、脳内でナチュラルに
「こうして、マザコンでファザコンでシスコン。すなわちサンコンが生まれたのであった」
って付け加えちゃったからね!←何だそれ
いや待て、血の繋がった家族だけじゃなくて、ここに阿伏兎さんコンプレックスも付け加えるべきなんじゃ・・・・

気持ちよく泣けたなー。
っつか、ほんと、銀魂って気持ちよく泣けるなー。
吉原炎上篇の時の新ちゃんと神楽ちゃんの関係が大好きで、二人の成長がなんだか嬉しくて、これも陰でインストラクターさんが頑張ってくれたおかげかと思うと胸熱すぎて、

インストラクター そこでも目頭が熱くなってたのは内緒です(笑)




      
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