【ジャンプ感想】銀魂 第583訓「右腕」

ジャンプ19号感想(ネタバレ)です。 

坂田銀時 銀さん 銀魂

銀さんでした♪




【本編】

先週はわりと余裕だったんですけど、1週間経ったらドキドキして仕方ないっていうか、1週間経たなきゃ実感できない私の頭がのんびり屋さんって言うか、先週の膝から崩れ落ちる虚さんと一矢報いた星海坊主さんの絵の衝撃に今さらドキドキしながら今週のジャンプに挑みました。

地球のアルタナで生まれた虚さんが別の星のアルタナを体内にぶちまけられるのはどんな意味を持つのか。
星海坊主さんが説明します。

「ガソリン車にディーゼルをブチまけられるようなもの 廃車決定だ」

・・・・・・・・分かりにくっ!( ̄□ ̄;)!!

星海坊主さん!これ良い子のジャンプだから!
ジャンプは良い子が読むものだから!
ガソリン車にディーゼル(軽油)入れたらやばいとか例えがアダルティすぎるだろ!
いや待て。
乗り物が好きなちびっこは、ガソリンとディーゼル(軽油)の違いなんて当たり前の知識なのかしら。
どうなの?そうなの?
っつか、宇宙船もばんばん飛ぶ銀魂世界で、いまだに車の燃料ってガソリンと軽油なの?

と、非常にどうでもいいこと に拘っちゃったんですが、そこはそれ(笑)
星海坊主さんはたとえがアダルティでさすが大人だなと思いました。
さすがちびっこ陸奥っちゃんに勃つだのなんだの言い放題だっただけあります。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウン

っつか、くそっ!やっぱりか!
予想はしてたけどやっぱりか!
そうに違いないとは思ってたけどやっぱりか!
やっぱりがやっぱりでやっぱりか!

と、やっぱりの迷路にはまり込む勢いで、やっぱり、江華さんの故郷の星のアルタナでは虚さんは倒せませんでした。っていうか、虚さん、

なんでいきなりマッパなんだよ!( ̄□ ̄;)!!
松陽先生の顔でマッチョ!怖い!( ̄□ ̄;)!!


攘夷戦争時代に火刑から再生した時よりもマッチョ度が増してるのが怖い!
っていう以上に筋肉からの再生描写は普通に気持ち悪いです!
っていうか、いきなりマッパって!( ̄□ ̄;)!!
いや待て!さっきまで着てたはずの中二臭い烏の羽つけまくりな真っ黒くろすけな服がいきなり消えた!怖い!( ̄□ ̄;)!
とキョドりまくってたら、どうやら虚さんの正体は

プラナリアかよ!( ̄□ ̄;)!!

サブタイトルの「右腕」って、てっきり星海坊主さんの右腕のことで、虚さんにぶった斬られるっていう意味かと思ったら、いや、その意味もありましたが、578訓で星海坊主さんが肘から下をぶっちぎった右腕がまさか伏線だったとは思わず。
いや、よくよく考えたらあの右腕が再生されなかったことをおかしいと思うべきだったんでしょうけど、そんなの若かりし頃の阿伏兎さんのかっこよさを前にして気にする余裕は私にはなかったです。くそっ!阿伏兎さんめ。
まさか阿伏兎さんがかっこいいことがミスリードだったとは!( ̄□ ̄;)!! ←ぇー

というわけで、結晶石をぶちこまれた右腕のない虚さんは死に、プラナリアばりの再生能力で578訓でちぎれた右腕から新たな虚さんが再生してました。復活するたびにマッチョ度が増してる気がするんですが、それだけじゃなく、NEW虚さんは倒れたDEATH虚さんからマントを剥ぎ取って羽織ってました。
マッパの上にマント羽織るとか、それもう、変態さんのオシャレセンスなんですがそれでいいの?( ̄□ ̄;)!!
今後は激しいバトルが繰り広げるたびに、マントの翻りっぷりを心配しなきゃいけなくなるんですが、空知んたま、それでいいの?( ̄□ ̄;)!!

っていうわりとどうでもいいことにばかりこだわってつっこんじゃうのは、最悪のこと(=星海坊主さんの最期)を考えたくないからでもありました。
星海坊主さんが倒れたのを目にし、虚さんのチートな再生能力を見せつけられたにも関わらず、蛇に睨まれた蛙のごとく動けなかったはずの身体を動かしNEW虚さんに攻撃をする阿伏兎さんの胆力はもう素直に「かっこいい」としか言えない。
言えないけど。
そんな阿伏兎さんがアルタナが枯渇したことでNEW虚さんに一刀両断されることがなくて良かった。
って言いたいけど。
星海坊主さんが死亡フラグ台詞しか言ってくれない!。・゚・(ノД`)・゚・。

サ〇エさんワールドだとばかり思ってた銀魂世界の時間が動きだし、それと同時にみんながみんな、少しずつ変わっていきました。今までみたことないようないろんな表情が見られるようになりました。土方さんが弱さを脆さを見せ、総悟くんが必死さを見せ、高杉さんがほほ笑み、桂さんがヅラに戻り、坂本さんが自嘲し、銀さんは前へと進みだしました。
星海坊主さんだけが例外なんてことがあるはずもなく、でもきっと、万事屋と出会わなかったら黒く染まったままだったんじゃないかなって。万事屋と出会ったからこ家族のためにい命を捨てる覚悟を持てたんじゃないかなって。神威も含めた家族を護ろうとする気持ちになれたんじゃないかなって。

「俺の左腕は家族を捨て失くなった
 だがこの右腕は 家族を護って失くなった 俺にしちゃあ 上出来じゃないか」


っていう星海坊主さんの台詞を目にしてそう思うし、そんなお父さんを神威は昔も今もずっと大好きなままだった。
その気持ちは全然ぶれてなかった。

「上出来なんかじゃないよ
 アンタのその右腕は グレたバカ息子を
 この俺をブン殴るために残ってたんじゃないのかよ」


っていう神威の台詞を目にしてそう思うし、なんかもう、あれですよね!
止まり続けてた神威の時間がようやく進み始めたってことですよね!
将軍暗殺篇で銀さんと過去の因縁をぶつけあうことで高杉さんの時間が進み始めたみたいに、神威の時間も進み始めたってことですよね!
つまり、「将軍暗殺篇」は高杉さんの時間が進みはじめる長篇で、「烙陽決戦篇」は神威の時間が進み始める長篇ってことなんですよね!。・゚・(ノД`)・゚・。

万事屋の絆を土台にし、銀さんと虚さんの因縁を縦軸にしていろんなテーマが縦横無尽に詰め込まれてるので密度の濃さにくらくらしてきました。
倒れて動かなくなった星海坊主さんに思いをぶつけ、戦い続けようとする神威は親に対してダダをこねる子供にしか見えなくて、背中を見送ることしかできなかった子供の頃のままで、思いがすれ違ったままここまで来てしまったことがただ切ないし、いくら阿伏兎さんが大好きと言えど、今週の阿伏兎さんにはイラっとするし(ぇー)で大変です。
阿伏兎さんの何がイラッとするかって、

「アンタの親父はもう」

って、阿伏兎さんめ!「もう」の次になんて言うつもりだ!思わせぶりなところで台詞止めやがって!( ̄□ ̄;)!!
なんだその、いかにも「星海坊主さんは死んじゃった」的な台詞は!バカか!バカなの?( ̄□ ̄;)!!
いやでも、神威と星海坊主さんの中間にいる阿伏兎さんは今度こそとばっちりで死ぬ!
親子喧嘩のトバッチリで死ぬ!( ̄□ ̄;)!!

と慄いたところで、星海坊主さんに立ってほしくて、ぶん殴ってほしくて、神威は倒れた星海坊主さんに襲い掛かろうとした神威を止めたのは(ついでに阿伏兎さんの命を救ったのは)、長かった・・・・放置プレイが長かった・・・・・・(ノд-。)ホロリ

というわけで、ここにきてようやく 銀さん、キター、ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!!

高いところから駆け下りるのがすっかりマイブームになっちゃったのか、崖から走り降りてきた!☆(≧▽≦)☆!
担当さんの煽りもごっさいい感じ!☆(≧▽≦)☆!⇒「窮地、現れたのはーもう一つの家族(よろずや)!!」

今迄現れなかったのは、きっとかっこよう駆け下りるための崖を捜してたからなんじゃないかと疑っちゃうくらいですが(←待て)、それにしても、攘夷組の再会、星海坊主さん家族の再生。
これだけでも十分大きなテーマなのに、虚さんまでのこのこやってきてこの先どうすんだとばかり思ってたら、星海坊主さんと虚さんを直接対決させることで無理なく虚さんを烙陽から撤退させるあたり、長篇としての構成力すげぇ。

と思いはするんですが、チートな再生能力を見せつける一方で、死とは無縁のはずの虚さんから、

「やがて来る終焉の前では余興にすぎません
 いずれ会いましょう そちらで」


自らの死を連想させるような台詞が出てくるあたり、さらば真選組での桂さんのこの台詞を思い出さざるを得ません。

「人間は本当はただ 心許せる者の傍で生きたい 死にたい
 たったそれだけの単純な生き物なんだとな」


この言葉が虚さんにも当てはまるのかもしれない。むしろ、一番虚さんにこそ当てはまってるのかもしれない。
そしてきっと、この場にはいない朧さんにも当てはまってるはず。

そう思わされる烙陽決戦篇は、今迄の長篇と比べても段違いに複雑な長篇になってきたように思います。複雑だからこそ、万事屋と星海坊主さん一家。二つの家族には、それぞれ笑い合えるような単純な結末をむかえてほしいと心から思います。

星海坊主さんはぶっ倒れたまんまだけど、家族がそろったからにはもう一安心!☆(≧▽≦)☆!




って思っていいんですよね!( ̄□ ̄;)!!
いや思う!思うよ!思わざるを得ないよ、コンチクショウ!

っていうか、今週の「トリコ」を読んでたら、虚さんのチート再生能力なんかチートでもなんでもないと思わされちゃうくらい次郎さんがすごいことになってました。「トリコ」パねぇ。っつか、グルメ細胞がパねぇ。
って言う以上に、悪魔の実とチャクラと念とアルタナとグルメ細胞。
アルタナが一番弱そうに思えるジャンプが怖い!( ̄□ ̄;)!!


【巻末コメント】

「聖闘士星矢垂れ流しで原稿やってます。少年時代に戻るね。 」
いいなー、聖闘士星矢。ちなみに私は氷河スキーです。新ちゃんの中の人の阪口さんとお揃い!☆(≧▽≦)☆!

※前号コメント
「Hulu入りました。原稿中垂れ流すのに丁度いいカンジ。」


【銀魂スケジュール】 

《誕生日》
 4月11日 村田鉄也
    17日 ハタ皇子 
    20日 柳生九兵衛
    27日 海の家のおじさん
 5月 2日 小西恒平
     3日 北大路斎
     4日 亀吉
     5日 土方十四郎 五作っぽい人(桂インタビュー話)
     6日 辰巳 殺し屋亀 
     9日 スーパー地球人
    10日 お通の母 柳生輿矩 晴太

《その他》

 4月27日 DVD&Blu-ray10巻
 
 5月 キャラクター人気投票結果発表
 5月 2日 64巻&「オフィシャルアニメーションガイド 銀魂あにめイロイロ生」発売
 8月 4日 65巻&「愛染香篇」アニメDVD同梱版
 9月28日 銀魂晴れ祭りDVD
11月 4日 66巻&「愛染香篇」アニメDVD同梱版
12月 ジャンプ流発売!・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚!

           その他ジャンプ感想は こちら です。
関連記事
スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://dokujan.blog36.fc2.com/tb.php/13286-9ae4899c

Comment

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2016/04/11 20:34

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2016/04/11 21:38

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2016/04/11 23:38

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

ゆるゆると銀魂ってます

カレンダー(月別)

07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

かずは

Author:かずは
広島在住。
ジャンプ感想とか銀魂とか黒バスとかハイキューとかお絵かきとか特撮とかワンコとかニャンコとか日常とか。

検索BOX・タグ一覧

フリーエリア










リンク

HRK

楽天市場

Amazon