【映画感想】「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」

今日は出張先のドタキャンで思いがけず時間があいたので、途中でお休みもらって原作の小説が
これでもかってくらい大好きな「探偵はBASにいる2 ススキノ大交差点」を見に行きました。

パンフレットがマッチ仕様ですごくかわいいです。

「探偵はBASにいる2 ススキノ大交差点」 パンフレット

開いたらこんな感じです。

「探偵はBASにいる2 ススキノ大交差点」 パンフレット 

そんなかわいいパンフレットに気になる一言が。⇒「原作小説『探偵はひとりぼっち』は、ヒロイン不在の物語」

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【映画感想】 るろうに剣心





ちょっと時間が空いたので、行き当たりばったりで見に行ってきました!「るろうに剣心」!

剣心達、神谷道場のメインキャラ以外、程よくキャラを忘れてたので(笑)、原作とイメージ違う!とか思わずに素直に楽しめました♪コミックス持ってる方は久しぶりに読み返す的な予習はせずに見に行ったほうがいいと思います。

で、一言でいえば。

いやもう、ごっさ楽しかった!っつか、佐藤くん演じる剣心と青木くん演じる左之助が
かっこよすぎた!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o

ちなみに、程よくキャラを忘れてたといっても、完全に忘却の彼方ってわけでもないので、江口洋介さんは単体としてみたら普通にかっこいい俳優さんですが、

斎藤一は違うよね(笑)

【映画感想】「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」 「仮面ライダーW(ダブル)(1463)」



まさかこの年になって(笑)ピンで特撮映画を見に行く羽目になるとはミジンコの小指のつめほども思っちゃいなかった(※ミジンコには小指も爪もありません)はずが、翔太郎くんがめっさごっさかっこいいってことを何人かの方からコメントで教えていただいた日には、翔太録くんスキーとしてはうずうずソワソワせずにはいられません。うずうずソワソワした挙句、行っちゃいました、見に行っちゃったよ、コンチクショー!☆(≧▽≦)☆!



「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」


「仮面ライダー」は初描きです。と言いたいとこですが、幼稚園とか小学校の頃とかに描いた覚えがうっすらあるので、多分3回目くらい(笑)

「さあ お前の罪を数えろ」


テンションあげあげの勢いでうっかり描いちゃったサイクロンジョーカー。

なんで清書してないかっていうと、細かいところが全然分からず、
清書もくそもあったもんじゃないからです。←わあ、下品(笑)





同時上映のゴセイジャーは(ブレドランの扱いがあまりにひどすぎて目から水が出そうになった以外)全編突っ込みどころしかなかったんですが、仮面ライダーWはめっさクオリティ高くて面白かったです。

私の隣には小学校入るか入らないかくらいの男の子が座ってたんですが、ゴセイジャーのときは椅子に体が沈みこむようなだらしないすわりっぷりだったのに、Wが始まった途端、背中にものさしでも入ってるんじゃないかってくらいピンと背筋を伸ばしてわき目も振らずに画面に釘付けだったのがすごい印象に残ってます。


すごい好きなんだろうなー「W」。


いやまあ、私だってW好きな気持ちは負けないけど!(←張り合ってどうする)
変身ベルトをつけてるだけでも微笑ましいことエベレストの如しだってのに、Wが変身するときにね、同じ変身ポーズを横でとってくれるんですよー。
なんだそれ。めっさかわいいじゃん、ばかやろー的なね!(笑)

映画のクライマックスに「W」のオープニングテーマが流れた時とか、イントロが流れた途端、聞こえてくる手拍子。つられて手拍子しそうになったまさにその時「静かに!」と怒るお母さんらしき声もして、はっと我に返ってみたり。
あの盛り上がりからしたら手拍子、全っ然ありだと思うんですが、え?ダメなの?
手拍子しちゃダメなの?( ̄□ ̄;)!!

………いやまあ、映画は静かに見るのがマナーですが、小学生くらいのちびっこ達の一体感が楽しかったです。そんなちびっこ達と同レベルで楽しんでた自分もどうかって思いますが(笑)、ストーリーもアクションも丁寧に作ってあって、私みたいに腐って枯れた大人でも十分楽しめる出来でした。

特にアクション!

仮面ライダージョーカーが気が遠くなるくらいかっこよかったのは当然としても、バイクアクションのクオリティが半端ないし、めまぐるしく変わるフォームとか、すげぇ豪華!☆(≧▽≦)☆!

すげぇ豪華!☆(≧▽≦)☆! (←大事なことなので2回言いました)

テレビシリーズじゃあそこまでのアクションを撮るには、予算とか撮影期間の関係で無理なんでしょうけど、あの数々のアクションシーンを見られただけでも映画館に足を運んだ甲斐がありました。
二人で変身するWと一人で変身するジョーカーでアクションの演じ分けをするとか、マジパない。

アクションだけじゃなく、人間関係の方にしても、探偵事務所の過去の依頼人達も登場し、照井さんと亜樹子ちゃんのほのぼのラブ(?)なエピソードも盛り込んだ上で、翔太郎くんとフィリップくんの関係もきちんと抑えてるあたり、褒め言葉しか出てこないんですが、それよりなにより

翔太郎くんのかっこよさが半端ない。

ジョーカーへの変身シーン。

「どうやら切り札は常に俺の所に来るようだぜ」

「仮面ライダー…………………………ジョーカー」


ここ、ここ!ここね!あまりのかっこよさに地団駄ふみたくなったもの!やばかったもの!
マジヤバイんだけどコレ マジヤバイよ どれくらいヤバイかっていうとマジヤバイ! ←落ち着け
(隣の男の子が微動だにせず画面を凝視してるってのにねぇ)

そもそも、翔太郎くんって…っつか、翔太郎くん役の桐山漣くんって、声優さんばりに声がかっこいいのがよろしくないです。かっこよさに眩暈がしそうになったしね!責任とれ!みたいなね!←待て
しかも、素手で戦うとことか、決め技がライダーパンチとライダーキックなとことか、昭和ライダーへのオマージュに溢れてるとこがなお良し!☆(≧▽≦)☆!

風都と仮面ライダー。
風都を護る存在こそが「仮面ライダー」。

平成ライダーは敵味方関係なしに「仮面ライダー」が入り乱れてるイメージがあるんですが、「W」の世界での仮面ライダーは掛け値なしに「正義の味方」でした。
ラストの翔太郎くんとフィリップくんの掛け合いも含めて、全編すげぇ楽しかったです。

……しいて突っ込むなら、杉本綾さんと松岡充さんの関係は「それってありなの?( ̄□ ̄;)!!」ではありましたが(笑)、映画を見に行ったおかげで、先週のWに出てきたロストドライバーの意味もちゃんと分かったしね!☆^(o≧▽゚)o

明日には最終回だってのに、映画のおかげで、よりいっそうWが好きになりました。えへへ。

ちなみに、チラっと出てきたOOOオーズの変身シーンは笑うとこなのかどうかちょっと悩んだってのは内緒です。
Wの変身シーンは「かっこいい」だけど、OOOオーズの変身シーンは「なんかおもしろい」(笑)





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【映画感想】 ROOKIES -卒業-(ネタバレ) 「どんなテレビを見ました?(271681)」



頑張ってる奴は嫌いじゃないんだ







「ザ・クイズショウ」の感想がどうにも書きづらくって(置いてけぼり状態)、じゃあ、「ルーキーズ」感想にしちゃえ!☆(≧▽≦)☆!ってことで。

ドラマで毎回のようにボロ泣きしてDVDも買って、ニヤニヤしっぱなしの「ルーキーズ」ですが、梅雨時のカビの如く止まるところを知らない番宣でお腹一杯になりつつ(笑)、映画を見に行ってきました。

以下、ネタバレです。





安仁屋達と川籐先生の間にわだかまりなんかなく、
校内外の不良にからまれることもなく、
川籐先生以外の教師や、生徒達に疎まれることもなく、
ドラマでは無理難題をふっかけてた高野連は影も形もなく、
マスコミは敵にもならないけど味方にもならない。

そこに事件らしい事件なんて起こるはずもなくて、ただただ、頑張ってる奴らの頑張ってる姿が全編を貫く、まさにドラマファンのためだけのボーナストラックな映画でした。

ドラマのお約束を丁寧に踏襲し、夜中の1人での特訓、盗み聞き(笑)、試合中の怪我もちゃんと起きてましたが、そこを突っ込むのは野暮以外の何物でもなくて、まあ、「映画」の方法論っていうか、映画文法を全く無視してる作り方はどうかと思うものの、鬼の首を獲ったようにそこばっかりを批判するのは違うって!見るべきはそこじゃないって!と盛大に主張したい熱さが、画面の中一杯に詰ってました。

贅沢を言えば、赤星をやるには、山本くんは線が細すぎるよなぁ、とか、川籐先生のこれでもかってくらい泣かせてくる台詞がなかったのが残念でしたが(←皆して川籐先生を信頼しまくってるので、今更説教かます必然性がないから仕方ないのかも)、

「川上を倒したいか」 と川籐先生に聞かれ

「俺は仲間と甲子園へ行きてぇ」 

と答える阿仁屋を見てると、ドラマじゃ猪突猛進してドツボに嵌ってばっかだったくせに(待て)

成長したなぁ!( ̄□ ̄;)!!

という感慨にまみれるしかありません。指を骨折した若菜に

「それは俺たちの傷だ ニコガクの傷だ 全員で行くぞ」

と言ってる新庄を見てると、ドラマじゃプリクラを大切に持ち歩く隠れデレだったくせに、

オープンデレになっちゃったなぁ!( ̄□ ̄;)!! (ぇー

という感慨にずぶずぶと浸かるしかありません。

川籐先生が「お前達ならできる!」としか言わない当たり、野球の駆け引きなんて全くない、根性論だけのゲーム運びでしたが、ラスト1球。阿仁屋演じる市原くんの熱演は、ただただ感動させていただきました。
これでラスト、ホームラン打たれたりしたらどうすんだろう的なことが頭を掠めないこともなかったんですが(笑)、ドラマの名シーンや名シーンや名シーン(←しつこい)が走馬灯のように頭を過ぎって(←死んでません)、あのシーンだけでも映画を見に行った甲斐がありました。

もうね、映画館中、グズグズと鼻をすする音だらけでしたからね!
私も、盛大にその鼻水合唱に参加してたからね!!

そして、卒業式の後、黒板に書かれた言葉。

「バーカ 阿仁屋」

ドラマの中で、ことあるごとに阿仁屋が口にする「バーカ」って言葉が大好きでした。

ストーリー的には、テレビの特別編でも良かったんじゃね?っていう感じではありましたが、大好きなドラマを、最後まで涙で終わらせてくれてありがとうございました。


【蛇足なキャラ萌え感想】

お約束のシーンと言えば、川籐先生VSニコガクメンバーのガチンコな泣かせシーン。
映画のラスト、卒業式を迎えたニコガクメンバーが川籐先生に感謝の言葉を述べるシーンがあったんですが、岡田役の佐藤くんの台詞がすごかったです。

「大好きです!」

え?何それ?不良ってキャラ設定のくせして、何でそんなかわいい台詞言っちゃってんの?
そんなんあり?最後に萌え殺されろと?みたいなね!☆(≧▽≦)☆!←落ち着け

そして、ここが大事です。中坊な阿仁屋が三球三振をくらったライバルの川上のキャストが

お、お、お、お………音也パパぁぁぁぁぁぁ?( ̄□ ̄;)!!

え?マジで?音也パパ、かっけぇ!☆(≧▽≦)☆!
みたく、ひたすら仮面ライダー燃えしてた自分がいたってことは内緒です(笑)

いやぁ、いいもの見せてもらったぜ!あばよ!(←柳沢慎吾風でお願いしますm(_ _)m)





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【映画感想】 L change the worLd (「world」に非ず)←ネタバレあり 「映画館で観た映画(44716)」


こだけの話、映画の鍵は、このワタクシが握ってました。
キーワードはMK。……MK。

ハッΣ(゚ロ゚〃) むらきかずはの MK?

やばいよ、自分、世界の命運握っちゃったよ!( ̄□ ̄;)!!


と、のっけから痛さ全開の感想なのは、松ケンLの鑑賞のみが目的でストーリーはろくに期待してなかったはずが、予想以上に面白かったからです。

もうね

松ケンLかっこよすぎ!☆(≧▽≦)☆!

松ケンL無駄に動きすぎ!☆(≧▽≦)☆!

この映画、お金かかりすぎ!☆(≧▽≦)☆!

出演してる俳優さん、演技派すぎ!☆(≧▽≦)☆!

デスノートも死神も、ろくに出てきやしません。
ひたすらLが出ずっぱりの幸せな時間を映画館で過ごしてきました。

Lの頭脳がほとんどいかされてないような気がしないでもない

っていうか、動いてばっかで、原作の最大の醍醐味である心理戦の要素はろくにありませんでしたが、なんかね、原作のLとは全然違うのに、小畑御大の描くL同様、松ケンLも私にとっては十分本物だったっていうかね。
まあ、松山ケンイチ自体、どっかのインタビューで

Lである必然性が分からない

的なことを言ってたし、ツッコミどころ(冒頭のタイで、ウイルスを使ったのは誰やねん!とか、あんな感染力の高いウイルス、生物兵器には向かないだろ!とか日本の警察はどこいった!とかLったらキャリアな真希ちゃんをいくら発症してないからって連れ歩いちゃダメだろ!とかとか)は多々ありましたが、そんな重箱の隅を突く映画じゃないってことなんでしょう。
……隅というわりには、ツッコミどころはありすぎでしたが(ナンちゃんのFBIは論外・笑)、頭を空っぽにして、もう一つの「デスノート」の世界を楽しめばいいんじゃないかと。
原作と全然違うからダメだって意見もあるようですが、原作と全く同じにするなら、違う媒体で作る意味はあるのかな、と思うわけです。
折角の映像作品。原作と違うからこその楽しさもある。

原作のLも好きですが、私にとっては、映画のLも十分ありです。

頭を使う必要のない映画って、ホント、いいですよね。

以下、盛大にネタバレしてますので、ご注意くださいm(_ _)m






「人殺しは、いかなる理由があろうと常に悪です」

「キラという大きな悪を止めるための小さな犠牲です」





「どんな人間にも生きていればやり直すチャンスがある 
それを奪う権利はあなたにも私にもありません」

「どんな天才でも 1人では世界を変えられません 
しかし それこそが素晴らしいところなんですね」




デスノートに、自身の名前を書いてから、死に逝くまでの23日間。
原作じゃ、キラの手にかかって驚愕の表情を浮かべたまま死へと旅立ちましたが、自分の死を見つめながら生きるLもありかもしれない。
松山ケンイチがパンフレットの中で、こう話してました。

「人が死ぬとはどういうことなのかを、自分の命を捨てた後に知ってしまったわけです」

「デスノート the Last name」を見たときに、そんな簡単に命捨てるな、バカー!と盛大に泣いたもんですが、なるほど。
Lは、自分が「生きること」と「死ぬこと」、どちらにも重きを置いてなかっただけなんですね。
「デスノート the Last name」での死を間際にしたLの傍にあるワタリの写真と、夜神パパへの最後の挨拶の意味を、すんなり納得させてくれる一言でした。
スピンオフといいながら、「デスノート」という映画の真の意味での完結編なんじゃないかと思ってみたり。


そして、ラスト、少年の正体が明らかになったときは、

やりやがった!☆(≧▽≦)☆!

と思わず叫び出しそうに。原作と全然アレンジもストーリーも違うのに、何気に第2部に繋げようとするあざとさ(笑)



小ネタ使いの鮮やかさ。

正直、九篠の動機は最後まで裏があるんじゃないかと期待してたのに、裏もなにもあったもんじゃないどころか、

えええええ?中二病?!( ̄□ ̄;)!!

と中学2年生の皆さんにすら失礼な陳腐極まりないものではありましたが、それを補って余りある俳優さんの熱演でチャラです。チャラ。

特に、二階堂博士役の鶴見辰悟さんのウィルスに罹患していく演技はすごすぎ。
何言ってんのかさっぱり分からねぇ!(笑)
なんかもう、役者魂を見た!みたいなね!☆(≧▽≦)☆!

かてて加えて、二階堂真希役の福田麻由子ちゃんが無駄にかわいいのなんのって。
復讐を決意した時の目力も貫禄十分でしたが、Lとの屋上ピクニックで、

「背筋を伸ばした方がいいよ」

と言われてポキポキ言わせながら背筋を伸ばすLを見た時の笑顔が真剣にかわいかったです。


それにしても、序盤のタイのシーンとか、中盤の電車のシーンとか、終盤の飛行機のシーンとか、前・前々作に比べてお金がジャンジャンバラバラ、気持ちいいくらいに使われてたようですが、


Lの一挙手一投足に釘付けでした。

スイーツの串刺しを真希ちゃんや少年に拒否されたり、メイド喫茶に行ったり、走ったり、電車でお猿さんになったり、真希ちゃんに寄りかかられてビクっとしたり、「いただきます」をしたり、走ったり、息を切らしたり、走ってる車から飛び降りたり、動き出す飛行機に飛び移ったり、飛行機の操縦席に座ったり、真希ちゃんを抱きしめたり、少年と手を繋いで歩いたり。原作観点から見たら、ありえないことエベレストの如しです。


真希ちゃんの事件に関わるまでの間、膨大な犯罪ファイルを圧倒的なスピードて解決していく、安楽椅子探偵っぷりは、いかにもL的な行動で圧巻だったんですが、原作のLからは想像もつかないような行動を松山ケンイチが演じるだけで、全てがLにとって当たり前の行動に見えてくる罠(笑)
これで松ケンLが見納めなんざ、勿体なさすぎです。
キラと出会うまでの事件の数々を題材にして、スピンオフを作りまくったらいいじゃんねぇ。

軸になるストーリーはいたってシンプル。

原作は、落ち着いて読まないと付いていけなくなることがしばしばでしたが(←マジ)、何の捻りもないストーリーだからこその、圧倒的なエンタメ映画でした。満足満足♪
ごちそうさまでございました。



真希さんお帰りなさい 

救うべき人のそばにいられるように 明日もいい日にしてください


ニア

救うべき人の傍(near)にいられますように






この世界で もう少しだけ 生きてみたくなりました


~L Lawliet 安らかに眠る~




   
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【映画感想】 ベオウルフ 「最近観た映画。(181810)」

うーわー……び、微妙―――――――

というわけで、昨日見てきた「ベオウルフ」。微妙な映画に微妙にネタバレしてますのでご注意を。


えー、何が微妙かって、フルCGだってこともありますが、それよりなにより、ベオウルフ

脱ぎすぎ

お前は小島よしおか!オッパッピーか!と思わず突っ込んでしまうくらい

脱ぎすぎ


雪が降って雪がつもってめっさ寒そうなのにやたら脱ぐ。
年をとっても脱ぐ。とにかく脱ぐ。おなか一杯になりました。

ストーリーは、単純明快です。まあ、特に共感したり感動したりするポイントもなかったんですが(←ぶっちゃけすぎ)、モンスターがいて、王様がいて、戦争して、美人に弱くて、エディプスコンプレックスで……とストーリー自体は分かりやすかったんじゃないかと。
ちなみに、戦闘シーンはCGにしたせいか、ここぞとばかり血や臓物乱れ飛んでたので、苦手な人には注意が必要です。


で、問題のCGですが、あの悪名高き「ファイナルファンタジー」制作費1億3700万ドル(157億円)に対して全米での興行収入は3200万ドルであり、これは興行として見た場合、完全な失敗である。この記録的大不振は、ギネスブックにも載ってしまう程であった。)と同様、重力を感じない無機的な質感でした。

個人的には、実写と見まがうCGを目指すんじゃなく、「シュレック」とか「ファイナルファンタジー」みたくいかにもCG(作り物)だけど、生きてるみたいに自然に動く!を目指した方がいいんじゃないかと思わないでもありません。
興行的におおコケにこけた「ファイナルファンタジー」を見たときは、CGという技術の可能性にドキドキさせられたものですが、「ベオウルフ」にのCGにはあまり感じなかったかな。

一緒に見た友達はフルCG映画が初めてだったせいか、かなり楽しかったそうなので、CG描写が気になる方はテレビでみるより、映画館っていう大きな画面で見るほうがお勧めかもしれません。

まあ 私的には微妙でしたが (笑)←笑いごとか?

最後に一言。アンジェリーナ・ジョリー、仕事選べばいいのにー(禁句)


   
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【映画感想】 「魍魎の匣」(ネタバレあり) 「最近観た映画。(181810)」

超光速サスペンス

やばい!まずい!面白い!☆(≧▽≦)☆!……っていう頭の悪い感想しか思い浮かびません。
原作がかなり改変されてても結構平気な口なので(っていうか、映像化に対する期待のハードルがかなり低いとも言う)、
この感想も話半分くらいに読んだ方が吉かもしれません。



映画館にはこの3人にか残ってませんでした。チィッ、出遅れた!( ̄□ ̄;)!!

「眩暈を起こすのは君の生理機能であって階段に悪意はない」






「鈍器による犯行だと思われます!」の鈍器の資格が十分な分厚い原作(=「殴ったら人ひとりくらい余裕で殺せそう)がここまで見事な1本の映画になるとは思ってませんでした。

「換骨奪胎」の意味を始めて分かったような気がします。いやもうホント、「長い原作ものを映画化する時は期待するな」っていうのが私の座右の銘だったんですが、気持ちよく撤回させていただきます。

立派にエンターテイメント。前作とは比べ物にならないくらい

面白かったです。

映像的な怖さとおかしさ。
相反する二つの要素に、テンポのいい演出が加われば向かうところ敵なし。
加奈子と頼子、久保、雨宮、美間坂、寺田、増岡、鳥口、安寅……キャストを削ることなく、あの殺人的な長さの原作のエピソードをまとめあげ、一つの作品に仕立て上げる力技にはただただ感心しました。

日本であって日本じゃない。そんなイメージを補完。むしろ補強する上海ロケは京極堂シリーズの非現実的な世界観をうまく表現してたし、モブシーンも豪華。
猟奇的シーンも随所に入るかと思えば、京極堂、関口くん、榎木津さんの掛け合い漫才が楽しい。
視点の切り替えのスピード感がものっそツボ。2時間13分の長さを感じさせません。
原作読んでなくてもストーリーが理解できるかどうかは分かりませんが、少なくとも自分は、時系列はグチャグチャなのにも関わらず、すぅっとストーリーが頭に入りました。
入りすぎて怖いくらいに(笑)

原作のぶった切り方が気持ちよすぎて、キャラクター造形が原作とかなりかけ離れてる(木場さんは別)にも関わらず違和感はゼロ。

榎木津さんは真面目に人の話を聞くし、
関口くんはだらしないどころか、きちんとした格好してる上に姿勢がいいし、
何より衝撃的だったのは、

京極堂がチャップリンだったりフラメンコだったりイナバウアーだったりぶら下がってくるくる回ったりしてましたから!

かてて加えて、自分の考えにテンパって「まいったぞー…あいたっ!」って柱にぶつかって額を押さえる京極堂が見れるなんざ、お釈迦さまでも思うめぇ(笑)

と、文字で書くと散々な感じがしますが、全然、全く、違和感を感じるどころか、京極堂にこんな一面が!(っていうか「百器徒然袋」じゃかなり躁状態でしたが)と得した気分になれること請負です。
いやもう、堤京極堂、かっこよすぎる。

寺田兵衛との対決シーンは、ひたすら口を半開きでうっとり眺めるしかできない罠!
腹の底から出る声と、陰陽道のステップ、特有の長台詞。三つ巴の相乗効果で迫力は抜群でしたが、おまけとばかりにチャップリンステップやフラメンコまで披露してくれましたからね。
研究所シーンでのアクションシーン(?)も素晴らしかったですが、あのフラメンコには勝てません。
っていうか、他の何も勝てません(笑)

あれだけでも、見に行く価値はあるんじゃないかと。←「本気」と書いてマジ

地でやってるんじゃないかと思っちゃうくらいナルシシズム全開の黒木瞳やクドカンの意外なキャスティング等々、他にも見所は多々ありますが、印象的だったのはやっぱりラストシーン。
楽しそうな男に惹かれて、匣を覗き込む少年。

冬が終わって春が来て、また一人、久保が生まれたのかもしれない。

そんな寂寞とした不安を感じさせるシーンでした。


ちなみに、個人的にツボだったのは、早回ししてんのか?ってなくらい猛スピードの台詞回しと、「妖怪」を扱った映画にも関わらず「妖怪」が出てこなかったとこでした。
前作「姑獲鳥の夏」の安っぽい「姑獲鳥」にがっかりきてたので、また変な「魍魎」が出てきたらどうしよう、台無しだよ!と思ってただけに、妖怪小説の映画化にあたって、敢えて妖怪を映像化しないこだわりに乾杯です♪
あの箱(研究所)のセットの安っぽさは否定的な意見が多いようですが、B級映画好きには全然OKでした。むしろ、狙いどおり!グッジョブ!的な(笑)


と、褒めちぎってますが、難を言うなら、加奈子ちゃんがあんまみっしりじゃなかったので「匣の怖さ」が今ひとつだったことと、関口夫妻が普通に美男美女になってたこと、それより何より映画始まって
40~50分。

待っても待っても京極堂が出てきやがらねぇ!( ̄□ ̄;)!!

ってことくらい?
焦らしプレイにも程があります。
次回作は是非、出ずっぱりでお願いします。300円あげるから!(←安っ!( ̄□ ̄;)!!)

そんなわけで、すさまじい改変っぷりに原作絶対主義者の方には不評かもしれませんが、個人的にはお勧めのエンタメ映画です♪


耳に残る音楽だなぁと思ってたら、ツィターが使われてたんだそうです。

エンディングの「東京事変」といい、音楽もちょっと贅沢な感じでした♪





   
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銀魂アニメ感想書かなくていいっていう心の余裕で、ようやく映画感想が書けたってのは内緒(笑)

ドラゴンボールの実写キャストが発表されたようですが…… 「映画ニュース(16032)」

昨日、土方さん絵を描いたり、私の一押し作家、東直己さんの新作【探偵、暁に走る】を読みふけったり、ウチのお姫様の愛らしさにうっとりしたり


うっとり!☆(≧▽≦)☆!


と、ものっそ忙しかったので、日記に書くのをすっかり忘れてたんですが、【『ドラゴンボール』実写版の悟空役が決定!世界公開は来年8月】 らしいですね。

キャストは

悟空が、「今年25歳のイケメン俳優?」なジャスティン・チャットウィンで、ピッコロがジェームズ・マースターズ

ジャスティン・チャットウィン  ジェームズ・マースターズ


とこのことです。
まあ、ぶっちゃけ、キャストに過剰な期待を抱いてなかったので ふ~ん ですんだんですが、ピッコロさんは特殊メイクだろうからどうでもいいとして、悟空は是非、ムースかディップか

砂糖水(←貧乏なロッカーは砂糖水で髪をおっ立てるってマジですか?)でガッチガチに固めてあのヘアスタイルにして欲しいものです。

あ、でも、世界中に販売チャネルをもつgarnier(ガルニエ)という会社が開発したMANGA LOOK(マンガ・ルック)というヘアスタイリング剤を使えば、リアルにマンガ頭になれるそうですから、余計な心配は無用かも(笑)

「ストーリーは、テレビアニメの「ドラゴンボール Z」のサイヤ人編、「悟空vsベジータ」の戦いを中心に描かれる」そうですが、

とりあえず、 B級映画の臭いがプンプンするぞってことで(笑)

日本語吹き替えをアニメの声優さん達がやってくれるなら、ちょっと見に行ってみたいかも?


ニコニコ動画で【実写版ドラゴンボールZ、主演の二人が決定したようです。】なんてのも見つけました。

うう~ん、ドラゴンボール的 黒歴史?(笑)


ハリウッド版ドラゴンボールは2008年8月公開らしいですが、それより気になってるのは【ついに実写映画化!人気ギャグ漫画(「デトロイト・メタル・シティ」)の主演に松山ケンイチ】の方だってのは内緒の方向で。



   
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【映画感想】パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 「最近観た映画。(181810)」

「大事なのは誇りと正義を失わずにいることだ」

キース・リチャーズが期待以上にかっこよかったです。



        


「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」を見ました。
とりあえず、無駄にお金がかかってることだけは分かった!

というわけで、残念ながら辛口気味な感想です。(ネタバレありなのでお気をつけください)



デッドマンズチェストの記憶がほとんどなかったので、しばらくストーリーについていけず置いてきぼり状態だったんですが、ううううう~ん……

言いたかないけど、脚本が雑。荒い。穴だらけ。
途中睡魔に襲われましたもん。
サオ・フェンとカリプソのエピソードはばっさり削っても良かったんじゃないかな。海の墓場も煽った割にはたいしたことなかったし。
前半は特に盛り上がりもなく、ジョニーデップ撮影大変だったろうなあくらいの感慨しかありません。(妄想ジャック船長って、一体何人でてきたことやら。50人くらい?( ̄□ ̄;)!!……撮影、心の底からお疲れ様でした。)

「デッドマンズ・チェスト」との流れがあんまり上手くなく、前作でジャック・スパロウがいきなりクラーケンに喰われてものすごくビックリしたものですが(シリーズとは言え、一話完結だと思ってたので「えええええ?ここで終わり?( ̄□ ̄;)!!」とぶったまげた)、まーさーか、あそこまで派手派手しく活躍したクラーケンが3作目では既に死体になってるとは思いもよらず。

それってアリ?

クラーケンの扱いがかわいそうすぎです。退治シーンすらなくいきなり死体だし。
キャラクタの使い捨てもここに極まれり。

9人の海賊長とか、3作目にして降ってわいたような設定も多かったし、上映時間が長いわりには不親切な映画でした。

なんかもう、いろいろいろいろ勿体無いなあ。

ジョニー・デップのジャック・スパロウは相変わらずくねくねしてるし、キーラ・ナイトレイのエリザベスは相変わらずかっこいいし、オーランド・ブルームは相変わらずヒロイン(すぐ攫われる)だったし、ストーリーを無視してキャラクター小説ならぬキャラクター映画として見れば、かなりいい線いってる映画だとは思います。
何より、キース・リチャーズが見れたしね♪
ただまあ、勿体ぶった感じでギター弾きき出すので1曲披露してくれるの?!☆(≧▽≦)☆!とウキウキしてたら肩透かしだったのはイヤンな感じでしたが(笑) ( ̄s ̄; チェーッ

1作目に受けた衝撃はすごかったし、2作目も(1作目には及ばないものの)普通に楽しかったんですが、3作目はな~。
アクション映画としては合格点かもしれませんが、脚本がもうちょっとマシだったら良かったのに……

そして、最後のエンドロールがひたすら長かったです。
せめて右下(左上でもどこでもいい)とかにNGシーンとかカットシーンとか入れてくれれば良かったのに。
ともかく、長くて長くて、エンドロールの後にも映像があるって知らなきゃ絶対途中で帰ってたに違いないくらい長かったんですが、つまり、あの長さにしないと収まりきれないくらいの人がこの映画にかかわってたってことですよね。
モブの人数は無駄にすごかったし、人件費だけでものすごいことになってるんだろなあ。

湯水のようにお金を使うってのはこうゆうことを言うのか!( ̄□ ̄;)!!

と目から鱗がボタボタ落ちましたよ、コンチクショー。

まだまだ続くんでしょうけど、次は見に行くか正直微妙です。
あ、でも、最後にジャック・スパロウ船長が持ってた海図、フロリダの横に漢字で幽霊云々(うろ覚え)とあったので、次作じゃ日本の海賊(村上水軍とか!☆(≧▽≦)☆!)も絡んできたりして。
そしたら見に行こうかな♪


ところで、ここのとこテレビのBGMはほとんどこの映画の音楽使ってますよねぇ。
映画の宣伝用で著作権使用料がめっさダンピングされてるとか、そうゆうこと?


   
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【映画感想】 スパイダーマン3 「最近観た映画。(181810)」

ダンシングスパイダーマン

オープニングの映像からもうダメです。摩天楼をビュンビュン飛び回るスパイダーマンに心が躍るのがとめられない,やめられない。
何のストーリーもなく2時間ぶっとおしでビルの間を駆け巡るスパイダーマンの映像だけでも,お金払って映画館に見に行くね!ってくらい大好きです。
視点の位置もコロコロ変わるので、そのスピードと相まって何がどうなってるのかろくに分からないもの(ぇー)、手に汗握ることだけは間違いなし。
映像テクニックに騙されてるだけなんでしょうけど、でもいーや、騙されても。
だって見てて気持ちいいし、ワクワクするし。
幼少の頃からアニメを見て育ってきた身としては、こんな風に映像表現の幅がリアルに広がるとウキウキします。
ほぼ記憶から消去されつつあるドラゴンボールのハリウッド映画化が、現実の話になるのをうっかり期待してしまうくらい(笑)

娯楽作品としてはこれ以上ないってくらいのクオリティ。
エピソードの詰め込みっぷりが目立って2にはちょっと及ばないかな~と思うものの、

3も水準以上に面白いってのは 詐欺だ!(←マジ)
いまいち評判は芳しくないみたいですが、私的には大満足ってことで♪


今やピーター・パーカーの人生は順風満帆そのものだ。
スパイダーマンとしてはNY市民にヒーローとして愛され、大学では成績トップ、ブロードウェイ・デビューを果たした恋人MJとの関係も良好で、ついにプロポーズを決意する。
ところが、謎の黒い液状生命体に取り憑かれ、復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまう。
そんな彼の前にこれまでになく手強い敵サンドマンとヴェノムが表れる…。




さて、こっから先はネタバレです。まだご覧になってない方は読まないほうが吉。


スパイダーマンとしての「運命」を受け入れた第1作、スパイダーマンとして生きる運命に
「苦悩」した第2作に続く、スパイダーマンとしての「決意」を描いた第3作。とりあえず言いたいのはですね。

ハリーの執事のバカァァァァァァァァ!(泣)

ということだけですよ,コンチクショー。
映画自体の面白さに文句はありません。
息もつかせないし目も離せない、居眠りする暇もありゃしねえ(ぇー)
でもね?

ハリーの執事のバカァァァァァァァァ!(泣) (←しつこい)

ピーターとハリーが空中をビュンビュンぎゅんぎゅん飛び回ってサンドマンとヴェノムを翻弄する様を見るのは心の底から楽しかったです。
ただでさえスパイダーマンのバトルシーンが大好きなのに、ここに「親友ハリー」の存在まで加味された挙句、時速170キロで飛行するその動力は一体何なんだ!30字以内で簡潔に述べろ!と言いたくなるくらい、火炎放射機能まで付いてる万能スケボーなスカイ・スティックが縦横無尽ときたら、拍手喝采するしかありません。
ハリーの家でバスケをする二人の姿と重なって、スパイダーマン4は二人のヒーローが活躍するに違いないって心の底から期待したんですが、夢は夢で終わってしまいました。

もうひたすら、ハリーんとこの執事(名前覚えてません)の肩をぶんぶん揺さぶって問い詰めたい!「なんでもっと早くに父親の死の真相を教えなかったのか」と。
そうすれば、ハリーが命を落とさずにすんだかもしれないのに……と思わずにはいられません。
少なくとも、さっさと真相を話してあげてれば、二人はすれ違わずにすんだはず。

そういや、ハリーも死んじゃったし、オズボーン家の遺産はどうなるんでしょう?
ハッΣ(゚ロ゚〃)、もしや全部執事の懐に?そ、そんな深慮遠謀があったとは!( ̄□ ̄;)!!
くっそう、真の悪役はもしかしたら、あの執事なんじゃないですか?


そんな戯言はさておき、ハリーの死は、ピーターにヒーローとしての責任や自覚、人を許すことのできる心の強さ、正しい道を見出すために必要な通過儀礼だったのかもしれません。
ラストのシーンは1作目のラストシーンを思い出しました。1作目から3作目まで。あらゆるところで光と影。陽と陽。陰と陰の対比がなされています。
全ては、ピーターが正しい道を見つけるために。

「親友だ。命だってやれる」 そんな風にピーターのことを話すハリーの笑顔が一番心に残りました。

1作目も2作目も3作目のための物語りだったと思う。
結末は必然だったかもしれないけれど、しばらくはピーターとハリーの2人がニューヨークの摩天楼を飛び回って、時々は怪人と戦って、ケンカしたり肩を叩き合ったりしてる姿を想像して胸躍らせてみるのもいいかもしれない。
サンドマンやヴェノムの存在が霞んでしまうくらい、ピーターとハリーの関係に思いを馳せてしまう映画でした。
さて、こっから先はキャラ別感想です。


【ピーター・パーカー】

30過ぎ?うっそでぇ~と驚くしかない童顔なトビー・マグワイア。
今回も変わらずかわいらしかったです。捨てられた子猫みたいな風情に胸キュン(笑)

1で正義のために力を使うことを決心し、2で苦悩の末、スパイダーマンとして生きていくことを誓ったという過去があるからこそ、自力でダークサイドから脱出することができる。そんなピーターは、どれだけ普段が小市民っぽくても、やっぱりかっこよかったです。

そういえば、スパイダーマンに出てくる怪人ってみんなピーターとの私怨がらみばっかですよね。コスチュームのカラーリングはアメリカ国旗そのもので、いかにもスケールがでかいように見せときながら、蓋を開けてみればニューヨークという箱庭限定のヒーロー。
おまけに悩んだり慢心したりと忙しいです。そんな完全無欠じゃないヒーローだからこそ、ツボにばっちりはまっちゃうんだろなあ。

【MJ】

キルスティンは1作目に比べるとかわいくなったけど,相変わらず三白眼は健在でした。
睨まれたら条件反射で謝ってしまいそう(笑)
傍にいて欲しい時にピーターがいない。ヒーローの恋人は大変そうです。
「亭主元気で留守がいい」という心境になったらMJの勝ちってことで。

【ハリー】

パンプキン・ボムが妙にかわいい♪
というのはさておき、いい人すぎて思い出すだけで泣けてきます。
ピーターとハリー。二人のヒーローの活躍を見続けたかった。もう、原作なんか無視しちゃえばいいのに。サム・ライミめ!(←無理言うな)

【フレンチレストランの支配人】

大好きです!(きっぱり)
私も、将来プロポーズする時はあのレストランに絶対行く!

【サンドマン】

警備体制がザルな素粒子研究所、万歳!
こうゆう抜けてる研究所がある限り、怪人の出現に困ることはなさそうです。

【ヴェノム】

よくよく考えるに、危険だと分かってたくせに、自分からはがした後の寄生生物を放置していたピーターの被害者なんじゃ……( ̄□ ̄;)!!

サンドマンもヴェノムも造型的には見事の一言につきますが、見事なだけに1作品に2人も怪人を出さなくても良かったんじゃないかなあ。
怪人の印象が散漫になるし、何より勿体無い!1作品1怪人でじっくりとっくり描いて欲しかったかも。



そんなこんなで期待通り楽しい映画でした。徹頭徹尾、見所だらけ♪
とりあえず、コレを買おうっと♪

←1と2のDVD。セットで2000円で買えるんですね。
 安っ!( ̄□ ̄;)!!

   
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