【小説感想】「銀魂  帰ってきた3年Z組銀八先生フェニックス」 ファンキーモンキーティーチャーズ  (空知英秋/大崎知仁)

読みづらい!

z-Padのせいですげぇ読みづらい!( ̄□ ̄;)!!

と叫んだところで、超、超、超、簡易感想です。

っていうか、自分、全蔵先生が好きなので、全蔵先生感想です。

今週のジャンプで、晴太くんに年号覚えさせたいなら、日輪さん、

全蔵先生に頼めばいいのに!o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o

と叫びたいくらい全蔵さんが大好きなので、全蔵先生感想です。





とか言って、ただの下ネタ感想です。すみませんm(_ _)m


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本棚の写真


こんな拍手コメントをいただきました。

かずはさんって漫画とか小説とか合計何冊くらい持ってるんですか?私の中ではなんか大きい本棚にズラーっと本が並んでいるイメージがあります!(^^)!

めんどくさくて数える気はおきないんですけど、1000冊単位はあるはずです。高校の時に数えて1000冊超えてたので。←何年前だよ。

漫画と小説のどっちが多いかと言えば、小説の方が多いです。(実家に置きっぱなしで親に嫌がられてる漫画を含めると漫画の方が多い……かなぁ)

で、さっき録画してたアメトークを見てたら「読書好き芸人」の特集で本棚の映像が出てたので、私もうちの本棚の写真を撮ってみた!☆(≧▽≦)☆!

【小説感想】「銀魂 帰ってきた3年Z組銀八先生リターンズ」冷血硬派高杉くん (空知英秋/大崎知仁) 「銀魂(19026)」

何度か書いてますが、うちって、もともと小説(とジャンプ)感想ブログだったんですよね。

ひ、久しぶりの小説感想!ジーン...(≧ω≦。)

と、無駄に感動に浸った(笑)ところで、3Zリターンズ簡易感想(ネタバレ)です。

銀魂感想は際限なく長くなる傾向にあるので、「簡易」を肝に銘じた簡易感想です!( ̄‥ ̄)フンッ


………の前に、前に描いてた銀八先生と高杉くんを並べてみました。

ハッΣ(゚ロ゚〃)、高杉くんのスニーカーは室内履きってことにすれば、職員室の二人ってことでいけるかもしれない!!←ぇー

あ、いい感じじゃ~ん♪と自画自賛しかけたんですが、高杉くんがスニーカーなので、

ちょっと変! ←ちょっと?



そんなわけで、読了しました!3Zリターンズ。

ページをめくりつつ、(なかなか出てこないせいで)表紙に偽りありじゃん!銀八先生どこをぉぉぉぉ?とか思ってたんですが、終盤、ようやく出てきてかっこいいとこをさらっていく銀八先生に

ムラムラしちゃう罠 (笑)

「生徒」に対する「先生」って立場からなのか、なんとなく、空知銀さんより大崎銀八先生の方が年齢高め&アンニュイ度高めな気がします。
「銀魂」本編を小説化するとなると、(二次小説じゃなく公式小説なだけに)原作との違いが気になったり、空知節の再現率が気になったりするところですが、「侍」と「教師」っていう属性の違いがあるせいか、大崎銀八先生に特に違和感を感じないあたり、銀魂の小説化にあたって「3Zで!」と言った空知んたまの慧眼に恐れ入るばかりです。

さっすが空知んたま!☆(≧▽≦)☆!

……どうも銀魂関係の感想を書くと、無意識に空知んたま大好きオーラが駄々漏れになっちゃうところが私のいいところですが(←自分で言うな)、キャラ感想としては、本編でも3Zでも銀さん(銀八先生)がかっこよくて、新ちゃんがいいコなのはデフォルトとして、今回の主要メンバー。

万斉さんがボケキャラなのは、お通ちゃんのプロデューサーとしての自分に「つんぽ」って名前をつけるくらいだから想定内(笑)だとして、ああ、なるほど!

高杉さんってこうやってボケるのか!

と妙に納得しちゃいましたwww
高杉さんは本誌でろくに登場しない孤高のキャラ(笑)なだけに、小説化に当たっての人物造詣がかなり気になってたんですが、そこはそれ。

ボケててもちゃんとかっこいいのは高杉さんクオリティ。

本編の「お祭り好き」設定(第29訓「祭りがあるってきいてよォ いてもたってもいられなくなって来ちまったよ」)の発展系なのか、3Z高杉くん、かなりアクティブです。おまけに、なぞかけだのお芝居だのバンド演奏だの、意外にノリもいいので、また子ちゃん、空知高杉さんはともかく、大崎高杉くんなら、積極的にぐいぐい押していけばなんとかなるかもしれないよ!マジでマジで!☆^(o≧▽゚)o

└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ

高杉さん以外で言えば、また子ちゃんのツッコミスキルの高さに感動しつつ、本編では生きてるんだか死んでるんだか分からない似蔵さんと本編では完全に死んじゃってる云業さんが元気そうで目頭が熱くなりかけました。(云業さんみたく、本編で命を落としたキャラでも登場できるなら、夜兎高の校長は鳳仙とかどうよ。←適当)

神威に関しては高杉さんをはじめとする鬼兵隊みたくキャラ崩壊が特になかったので特に書くことはないとして(ぇー)、阿伏兎さんが(留年ネタはアニメのままだとしても)、アニメよりはまともだったのでホットしたっていう(笑)


以下、個別(簡易)感想です。うん、簡易っつったら 簡易!! ←しつこい



【第1講 帰ってきた〇〇とか、〇〇リターンズとかよくあるけど、アレ、ぶっちゃけ目新しい企画がないってことだからね】

「『やっぱり』猫『が好き』」 ←懐かしぃっ!☆(≧▽≦)☆!

土方さんにボケをふられてちゃんとボケる高杉さんが新鮮でした。
なるほどねー、土方さんと高杉さんが対決すると、勝つ(ボケ)のは高杉さんなんですねー。

ってことを書きながら、自分の中で

ボケ=勝ち、突っ込み=負け

の構図が出来上がってることに気づきました。なぜだ!(笑)

ちなみに、この理論でいくと、3Z最強キャラは桂さんになっちゃうんですが、それはともかく。
また子ちゃんの高杉さん以外に対するツッコミと、つっこみたいけどつっこめない。
晋助様さまだったらそれもありっていう開き直りっぷりU(もしくはやけくそっぷり)かわいかったですwww

ところで、今、本編で銀さんがピン子ちゃんとラブラブになりかけてますが、銀さんがピン子派なら、(「やっぱり猫が好き」な)高杉さんはもたいまさこ派だったりして……みたいなことを勘ぐちゃったってのは内緒です。(゚∇^*) テヘ♪ ←ぇー



【第2講 なんでもかんでも短くすりゃいいってもんでもない】

短ランはまだしも、いまどきの高校生もボンタンとかはいてるんですか?

マジで?

昭和の遺物かと思ってたんですが、広島だったら、どのへんにいったら遭遇しますか?←待て
っつか、ボンタン狩りって、まんまびーばっぷ…ゲフンゲフン。

とりあえず、高杉くんは学ランの改造がめんどくさくなってボタン1個を短ランだといいはってるんだと思ってみる。←( ´゚д゚`)エー

それはそうと、新たな発見がありました。
高杉くんはビーバップとジョジョとドラゴンボールが好きっと…((φ(..。)メモメモ

っていうか、いちいち漫画ネタ挟んでくるあたり、何この高杉くんの

漫画好き設定!( ̄□ ̄;)!!

あ、でも、いわれてみれば、高杉さんって、一人部屋のすみっこで漫画読んでるイメージがなきにしもあらずですよねー←待て

ちなみに、山崎は銀さんにモヒカンにされ(242訓)、桂さんにジャッキーネタをくらわされ(173訓)、高杉さんにベジータにされちゃったわけで。近い将来、銀魂本編でも3Zでもどっちでもいいんですけど、坂本さんにも弄られることを希望します。
坂本さんにまで弄られたら、銀魂メインキャラの中で、唯一の譲位組コンプリートキャラです。
やたっ!☆(≧▽≦)☆!(ぇー


【第3講 解散の理由は、方向性の違いではなくて、ボーカルの女とギターの奴がデキてたからです。】

「諦めたらそこで試合終了だぜ」

漫画好き高杉くんはスラムダンクも大好き。((φ(..。)メモメモ

っていうか、ボンボンのくせして、やることはめっさ庶民的です。しかも、影で努力を惜しみません(コーラ飲んだりたこ焼き食ったり)

…………どうしよう、高杉くん。冷血硬派っていうよりは、普通にいいコに見えてきた(笑)



【第4講 わざと遅れて来て目立とうとする奴にドロップキック】

「高杉も神威も、ときどき笑顔で人の背筋を凍らせる」

シリアスっぽいかと思えばやっぱグダグダで。
グダグダだけど、しめるとこはきっちりしめるのが銀八先生で。

銀八先生(銀さん)と高杉くん(高杉さん)が普通に 会話してる!☆(≧▽≦)☆!

ってことにドッキドキでした♪
なんか、攘夷戦争時代ってこんなだったのかなって。←ドリーム入ってます。

ヤフー知恵袋にめっさかわいい質問があったことを思い出したんですが、3Z小説って、巻数を重ねるごとに楽しくなってる気がします。
っていうか、あれですよね。ぶっちゃけ、ハタ皇子達が出ない分、純粋におもしろかったかなって(笑)
ハタ皇子達でてきたら、そのキャラクターで全部もってかれちゃうし。あ、でも、今まで散々高杉さんのアテレコをやってきたハタ皇子なので、高杉くんとの夢の饗宴ってのもありっちゃありかも。3Zリターンズの続刊(あるのか?)も期待してます♪

その暁には、是非、全蔵先生や月詠先生や坂本?の出番もありますように!



・・・・・と、いう訳で。誰がなんと言おうが、3Zリターンズ。

簡易感想 でした!(きっぱり)



読書感想文用ならこの辺はどうですか?(「銀魂」銀八先生スキーさんにお薦めもあるようなないような) 「銀魂(19024)」


久しぶりに小説のお話。

青☆さんから「あとちょっと相談みたいなんですけどかずはさんのおすすめの小説とか教えて下さい><」というコメントを頂きました。

実は、(何故か)ほかにも数件同じようなコメントを頂いてます。

ハッΣ(゚ロ゚〃)、もしや読書感想文目的?

と、勝手な想像をしてみたので(←決め付けとも言う)、もともとは小説(&ジャンプ)感想として始めたブログ!
その心意気を見せてやるぜ!と意気込んでみました(笑)(ちなみに、だからタイトルが「読書とジャンプ」なんです。今はすっかりお絵描きブログだけどね!( ̄‥ ̄)フンッ←やけくそっぽい)

お薦めの本自体は、こちらの日記に書いてるので、適当に見ていただくとして、読書感想文を書こうと思ったらこの辺はどうでしょう?(読んでも楽しいし、先生受けもするかもしれない。しないかもしれない。←どっちだよ)
ちなみに、リンク先は私が書いた感想です。(昔の文章は最悪だったので、ちまちま書き直してたら無駄に時間がかかったってのは内緒)


「村田エフェンディ滞土録」 梨木香歩

「家守綺譚」梨木香歩

「墨攻」酒見賢一

「銃とチョコレート」乙一

「DIVE!!」森絵都

「名もなき毒」宮部みゆき


上3冊は薄さがお薦め(ぇー
「銃とチョコレート」は児童文学のジャンルなので、字が大きいのがお薦め(笑)
「DIVE!!」はスポ根。「名もなき毒」は宮部作品なので定番。

ちなみに、銀八先生スキーにはこちらなんかどうでしょう?

「一瞬の風になれ」佐藤多佳子

この小説の中に陸上部の顧問で三輪先生ってのが出てくるんですが……

以下抜粋。

「鳥の巣みたいな天然パーマの髪がぼざぼさで、いつも眠そうな垂れ目で」

「いつも着古したスポーツ・カジュアルのローテで、ねぼけたような顔で、ぼさぼさの天然パーマの髪で、くだけた口調で、脱線してばかりのゆるい日本史の授業で-そんな三十三歳独身の社会科の先生が」



………(教科は違いますが) これ、まんま銀八先生じゃね?

チョコチッパーN.Hさんに色塗りしていただいた銀八先生

さわやかスポーツマンシップ小説ですが、もう、頭の中は三輪先生が銀八先生にしかなりません。
有無を言わさず脳内変換です。銀八先生ファンはニヤニヤしながら読めます(多分)


小説単体としても、かーなーり楽しいし読みやすいのでお勧めです!☆(≧▽≦)☆!

私がゲットしたときはハードカバーだったせいで、3冊合計で税別4,300円もしたんですが、今は文庫が出てるみたいだし、ご両親におねだりしてみたらいいんじゃないかな!



なんだか無駄に長くなったので、鉛筆絵は別日記にするとして(ぇー、お役に立てれば幸いです♪






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【感想の前振り(?)】 サンドウィッチマン富澤さんの「ちょっと何書いてんのかわかんないです……!!」が盛大に面白かったので、思いの丈をぶつけてみました。 「お勧めの本(45733)」






去年、M-1でサンドウィッチマンの優勝に涙してから1年。
未だに、しつこく、まったり、サンドウィッチマンが好きだ。

伊達ちゃんのブログも、トミーのブログもストーカーしてるし、
マネージャーのHIMEさんのブログだってストーカーしてる。

ロンハーで思いっきり騙されてる伊達ちゃんの紳士っぷりに感動し、
アメトークで二ヶ国語放送を繰り広げてるトミーにはらはらし、
エンタの神様でネタを見ては大笑いしてるうちに1年が過ぎた。

積読状態だった「ちょっと何書いてんのかわかんないです……!!」を
今日、ようやく、帰りのバスの中で読んだ。読んで、泣いた。
涙だけならまだしも、鼻水まで出てきて、ひどかった。
ひどかったけど、髪の毛で顔が隠れるのをいいことに、我慢せずに泣いた。
サンドファンになって、過去ブログの記事を読みあさったので、
ほとんど覚えがある内容ばかりだったのに、しつこく泣いた。

最近、拍手コメントで、「読書とジャンプ」を大手だといってくださる方が増えた。
私の中で、大手ブログといえば、アクセスの量は関係なく、影響力があるかどうか。
それに尽きる。もし、「読書とジャンプ」に影響力があるのなら、一人でも多くの
人にトミーの思いを読んでもらえるように、精一杯感想を書こうと思う。
読まなきゃ、人生の損失だと、力いっぱい叫ぼうと思う。

1年たっても、1年前の感動そのままにサンドウィッチマンが好きだし、
きっと、1年後も同じように好きでい続けるに違いない。

「ちょっと何書いてんのかわかんないです……!!」



掛け値なしに面白かった。いつか必ず、この思いを感想にぶつけよう。





………と、ここまで書くくらいなら、

とっとと感想書けよ!( ̄□ ̄;)!!

と、盛大に自分で自分に突っ込みました(笑)

ええ、はい。小説系の感想をサボり続けて○ヶ月。
脊髄反射な文章ばかり書いてる今、ちゃんとした感想を書く自信が
メガマックスないので、とりあえずの思いをぶつけてみました。

所要時間10分というやっつけぶりですが、そこはそれ。

いやほんと、ガチのマジで面白かったので、ランチを2回我慢したらお釣りが出ます。
騙されたと思って、皆さん是非読んでください。

但し、読んでみて、「泣けねーよ(゚Д゚)、ペッ!!」と思ったとしても責任は一切とれませんが(ぇー








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トーハンの2008年 年間ベストセラー発表に見るジャンプ漫画の怪現象(笑) 「本のある暮らし(27050)」


毎年、この時期のお約束。「このミステリーがすごい!」を買いました。毎年、国内ベスト10の半分くらいは読んでるんですけど、今年は2.5作品しか読んでませんでした。
読んだのは、1位の「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎)と5位の「新世界より」(貴志祐介)と9位の「ディスコ探偵水曜日」(舞城王太郎←半分しか読めてないけど。
(あと、11位の「テンペスト」池上永一)


くっそう、読めてないなぁ。来年は頑張らねば。


ちなみに、今日、一昨年のこのミス1位だった「容疑者Xの献身」(東野圭吾)の文庫を買ったんですが、読み始めて5ページ目で盛大にツッコミが入ってました(笑)

以下、青字が抜粋

「以前、彼女がサンダル履きだったのを見ているからだ。サンダルでは車の運転はできない」

←サンダル履きでガンガン運転してますが!( ̄□ ̄;)!!

「この近くのマンションで三匹の犬と暮らしているのだ。しかもかなり広い部屋だ。だからこそ三匹も飼える」

←ウチ、狭いけどお姫様は3匹いますが!( ̄□ ̄;)!!

「ローンは終わっているかもしれないが、管理費はかかる。それで彼女は節約しなければならない。彼女はこの冬中、とうとう美容院には行かなかった。」

←単にものぐさで、半年くらい美容院に行きそびれてる人間がここにいますが!( ̄□ ̄;)!!

たった5ページしか読んでないのに、ツッコミ疲れました。
自分、最後まで平常心で読めるのか?(ぇー

そうそう、小説と言えば、銀魂ファンの皆さん、大変です。

【トーハンの2006年新書-ノベルス部門】1位 「銀魂 3年Z組銀八先生」
【トーハンの2007年新書-ノベルス部門】1位 「銀魂 3年Z組銀八先生(2) 修学旅行だよ!全員集合!!」 

と、2年続けて新書ーノベルス部門の1位をとって、

まじっすか?ちょっ、待っ!どうした、日本!

これが1位でホントにいいのか?



と盛大に喜んだのも記憶に新しいってのに、今年は【トーハンの2008年新書-ノベルス部門】では2位なんですけど!( ̄□ ̄;)!!→トーハンHP
3年連続1位はガチだと確信してたのに、この体たらく。
しまった!普及活動が足りなかったか!がっでむ!

ちなみに、1位は「家庭教師ヒットマンREBORN! 隠し弾(2) X-炎」でした♪
ラインナップとしては、

【トーハンの2008年新書-ノベルス部門】


1「家庭教師ヒットマンREBORN! 隠し弾(2) X-炎」( 天野 明 子安秀明)
2「銀魂 3年Z組銀八先生(3) 生徒相談室へ行こう!」(空知英秋 大崎知仁)

3「薬師寺涼子の怪奇事件簿 水妖日にご用心」(田中芳樹)
4「蛇王再臨 アルスラーン戦記 (13)」(田中芳樹)
5「劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸」
 (久保帯人原作/横手美智子、大久保昌弘劇場版脚本/松原真琴ノベライズ)

6「孤宿の人(上下)」(宮部みゆき)
7「家庭教師ヒットマンREBORN! 隠し弾(1) 骸・幻想」(天野 明 子安秀明)
8「零崎曲識の人間人間」(西尾維新)
9「十津川警部 アキバ戦争」(西村京太郎)
10「狼花 新宿鮫(9)」(大沢在昌)

去年同様、伊坂幸太郎や宮部みゆきや東野圭吾や真保裕一作品を差し置いて、
ジャンプ漫画のノベライズの占める割合が高すぎる のがめっさ気にならないでもないですが、まあ、ジャンプスキーとしては素直に喜ぼうと思います(笑)

ってか、去年は銀八先生がダブル受賞だったけど、今年はリボーンがダブル受賞なんですねぇ。
ジャンプ、すげぇ!( ̄□ ̄;)!!





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【感想】 「敗者復活」 サンドウィッチマン(伊達みきお 富澤たけし) 「お勧めの本(45733)」


2007年12月、そこにあったのは、確かに「奇跡」でした。

でも、頑張ってきた二人にとっては、「奇跡」なんかじゃなかったのかもしれない。




6万8000円のアパートに10年間同棲生活。
伊達が察知した、富澤の自殺疑惑。
舞台に2人、観客も2人……の売れない時代。
トイレに10年間貼りっぱなしだった、2人の「約束」のメモ!?
M-1決勝舞台上で喧嘩寸前、の理由。
決勝本番中にネタが飛んだ。そのとき2人はどうしたか?



高校時代にラグビー部のみんなをゲラゲラ笑わせた、太陽みたいな存在感とビジュアル

横に立つ相方は、伊達しか考えられなかった



富澤の才能に、芸人として惹かれていたのは確かだった

あいつとコンビをやることに魂をかけることの方が、僕には大事だったんだ





朝更新した日記にチラっと感想もどきを書いてるんですが、折角だから独立した日記にしようと思い立ちました。

結構、偏見というか思い込みが激しいので、タレント本っていうと、子供のころ苛めにあってたことがお約束のように書かれてたり、本の上半分しか字が埋まってなく隙間だらけだったり、文章がベタベタと自己陶酔に浸ってるんだろうと、それこそ何の根拠もなく思ってました。

サンドウィッチマンお二人のブログを見て、本が発売されることを知り、M-1以降のにわかファンとして一応チェックだけしとくか、と軽い気持ちで立ち読みし、プロローグの7ページ。
たった7ページを読んだだけで、周りに人がたくさんいる本屋にも関わらずうっかり涙ぐんでしまい、あわてて購入。

キャラ芸や一発ギャグではなく、ストーリー性のあるコントを18番としてるだけあって、私の偏見なんか軽く吹き飛ばす勢いで読み応えのあるエッセイでした。
タレント本だからって軽く見るどころか、普段、私がブログで描き散らかしてる駄文なんか、鼻をかんだティッシュと一緒にポイ捨てするくらい、感動させようなんて気負いなんてない(ように思える)淡々とした文章にうっかり引き込まれ、気が付いたら一気読みです。

途中で読むのを止めるなんて考えられない、リーダビリティの高さ。

何より、お互いがお互いをナチュラルに褒めまくる!(笑)

何かっていうと、伊達ちゃんはトミーを天才だ、天才だと語りあげるし、トミーはトミーで伊達ちゃんの話術や感のよさを褒めまくる。
伊達さんと富澤さんが交互に書き進めているので、読み比べしやすい体裁になってるんですが、共通して描かれるのは、下積み時代、どんぞこの状態で、落ち込んで、泣いて、それでも「相方の存在に救われる自分」。

なんかもう、気持ち悪いくらい仲がいい(笑)

二人が醸し出す、二人でいることの自然。それがあるからこそサンドウィッチマンのネタは安心して気持ちよく笑えるんだってことをひしひしと実感させていただきました。


M-1でネタが飛んだことについて書いてあったので、すぐにDVDを見返したんですが、言われなければ絶対気付かないくらいナチュラルに面白かったです。
「敗者復活」を読んで、泣いてしまい、返す刀でM-1の優勝が決まったシーンを見てやっぱり泣く。

自分、涙腺緩んでんな~としみじみ思いつつ、苦手だと思ってたエッセイも、意外と面白いかもしれない、なんて思ったのは内緒。




僕は、握手の手を富澤に差し出した。

紙吹雪がまだ舞い落ちてくる中、握った相方の手は、めちゃくちゃ熱かった。




光をちょっとよけて隣を見た。

そこには伊達がいた。

あいつも、笑っていた。




良かったね。これからも頑張ってね。

読み終わった今、この二つの言葉しか出てきません。




   
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【小説感想】「銀魂 3年Z組銀八先生 3 ~生徒相談室へ行こう!~」(大崎知仁/空知英秋)


久々に書く小説感想がよりによって3Zってなどうよ?

と自問自答しつつ、まずは「3年Z組 銀八先生 2 ~修学旅行だよ!全員集合!!~」感想と同じことを言わせてください。

書き下ろしイラストを見る限り、空知大明神は小説を読んでないと見た!(ぇー



今回の3Zは半端じゃない。
ミステリあり、バク処理あり、ヌルヌルネバネバあり、さらに匿名上等の個人面談ありと、抱腹絶倒の面白さ。いや、七転八倒?八面六臂?

……とにかく、『銀魂』番外編「銀魂 3年Z組銀八先生」、のるかそるか、いちかばちかの第三弾!



ぶっちゃけ、書き下ろししか読んでないので、本編感想についてはリンク先からどうぞ。


第一講
「無理に崖の上で犯人と対決しなくてもいいんじゃね?」



第二講
「昔のジャンプを読みふけっていたせいで大掃除がはかどりませんでした」



第三講
「誰も見ていないところでミラクルを起こす奴がいる」


ちなみに、ジャンプスクエア掲載当時のサンライズ監修イラストがのきなみカットされてたので、右の総悟くん絵がどれくらい捏造かって疑惑が葬り去られたっつーことにホッとしたってのは内緒。



【補講 人に相談する時って、たいがい相談する前に自分の中でもう答えが出てる】

学校を舞台にした小説なのに、っていうか、主人公が国語教師なのに、よりにもよってタイトルに
い抜き言葉が!( ̄□ ̄;)!!

○ 出ている × 出てる

と、のっけから重箱の隅をつついてみました。(゚∇^*) テヘ♪ ←テヘじゃねぇ。

銀八先生は銀さんからドッペルする時に、テンションが半減しちゃうのかいつもアンニュイですが、狂乱のバカ貴公子を相手にする時は本編のテンションの高さが戻ってくるようです。
っていうか、ぱっつぁんの前だとボケ属性なのに、桂さんを前にすると一気にツッコミと化すなぁ。
新ちゃんは、銀八先生に相談する前に、桂さんにボケの真髄を教わった方が良かったんじゃないかと思いました。←マジ

ラスト、窓にもたれてたそがれる銀ぱっつぁんはめっさかっこよかったんですが、「床に胡坐をかき、机にもたれかかった姿勢で」っていう描写を読む限り、

あ、やっぱ、空知んたま小説読んでないんだ……

と思ったってのは内緒。齋藤担当、めんどくさがらずにちゃんと空知先生に小説の粗筋を教えてあげてください。端折っちゃダメ!

ちなみに、神楽ちゃんのとっておきの方法については、あ、やっぱ今月は総悟くん強化月間なんだ!( ̄□ ̄;)!!と思っちゃった自分を思いっきり砂に埋めたいです。←大ばか者



【鬼兵隊 3Zバージョン】

高杉さんとまた子ちゃんが 壊れそうなものばかり集めてしまう、輝きは飾りじゃないガラスの十代っぽく幼めに描かれてるせいか、武市先輩や似蔵さんはともかく、万斉さんがかなりおっさんに見えました。←禁句


高杉さんが眼帯なのは当たったけど開襟シャツとは思わなかった!このオシャレさんめ!と愚痴りつつ(?)問題の「そろばん塾」ですが、そろばんでどうやって世の中をひっくり返すつもりなのか、真剣に問い詰めたいです。ハッΣ(゚ロ゚〃)、そろばんでぶん殴るとか?(待て)
その時に出る音が、「十代という名の獣の呻き」なわけか!←絶対違う


と、冷静に書いてますが(どこが?)、何が言いたいかっつーと

3Z高杉、ぶちかっこええ!( ̄□ ̄;)!!

ってことでしたm(_ _)m ちなみに、「ぶち」は広島弁で「ものすごく」です。←どうでもいい。


【描き下ろし漫画】

立った!クララが立った!☆(≧▽≦)☆!

並にですね、山崎×たまちゃんフラグが………立ったのか?
ということはぶっちゃけどうでもよく(ぇー)、九ちゃんがめっさかわいかったので、見てるこっちが鼻血が出そうでした。スカートの下がジャージなのにもキュンキュンです。
下書きちっくで良かった。これがペン入れまでされてた日には、九ちゃんをガン見するあまり、コミックスの加筆修正まとめなんか出来なかったに違いありません。いや、マジでマジで。


【…………】

ジャンプスクエアで感想書いてるし、3Z感想は楽できるかと思いきやこの長さ………ORZ
自分の銀魂愛が、最近真剣に恐ろしくなってきました。←「本気」と書いてマジ


   
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たまには小説話(東直己、飯嶋和一、舞城王太郎) 「本のある暮らし(27050)」


感想アップをサボり続けてるものの、ない時間をひねり出して小説を読んでるんですが、飯嶋和一の新刊が出るってんで「黄金旅風」を再読したら涙がとまりません。

かっけぇ!かっけぇよ!何、このおとこ祭り!( ̄□ ̄;)!!



自らを省みることなく、ただ、己の信ずる正義のため。
そのためだけに、立ち向かう姿が潔くっていけません。
自分の命を省みない生き様に。
黄金を胸に抱く死に様に。

颶風到来



飯嶋さんは、何を隠そう、私の大好きな作家さんトップ3の一角を占める方でして、飯嶋作品は読んだら必ず滂沱の涙なのでなるべく再読しないようにしてるんですが(ぇー)、人間ね、悲しくっても嬉しくっても泣けますが、かっこよくても泣けるんです。(きっぱり)

やっぱ面白いよー、マジヤバイんだけどコレマジヤバイよどれくらいヤバイかっていうとマジヤバイ。
私の乏しいボキャブラリーでは表現しつくせないかっこよさです。

ところで、私の大好きな作家さんトップ3が誰かっつーと

東直己、飯嶋和一、舞城王太郎 です。順番はつけられません。


このお三方は、私の読書観を根底から覆してくださったコペルニクス作家です。
そういえば、舞城さんと言えば、最近本屋さんで見かける「好き好き大好き超愛してる」の文庫がめっさかわいくって、ハードカバーを持ってるにもかかわらずうっかり買っちゃそうです。
だから万年金欠なんですよね。危ぶねぇ、危ねぇ。

ちなみに、「好き好き大好き超愛してる」は、古くは「セカチュー」、最近で言えば携帯小説に対するアンチテーゼ的作品です。
もう、出だしから感動して泣く!途中で泣く!ラストで泣く! ←落ち着け

「不治の病で大事な人が死ぬ」…リアリティのかけらもない陳腐な筋立ても、書く人が違えば物語世界はこれほど豊かになるっていういい見本です。

どんなに破壊的でも、舞城作品の底には希望がある。
笑っちゃうくらいの単純なそれは、人間賛歌。


やっぱり、世界は愛で満ちているのだ。


ついでに、東作品について言えば、若かりし主人公のちゃらんぽらんさといい加減が某銀色の侍を思い出したり思い出さなかったりする(どっちやねん)ススキノ探偵(俺)の2作目はぼろ泣き必至です。

東直己作品は、読む順番に注意が必要で、

ススキノ探偵(俺)シリーズ 「探偵はバーにいる」「バーにかかってきた電話」「消えた少年」「探偵はひとりぼっち」
畝原シリーズ 「待っていた女」「流れる砂」
榊原シリーズ 「フリージア」
を読んだ上で、「残光」を読むことをお勧めします。3シリーズのキャスト勢ぞろいです。
更に畝原シリーズの「悲鳴」まで読んだ日には、完璧、東直己にどっぷり浸かれます。

ちなみに、この手のフレーズがあるせいで、某銀色の侍を思い出さずにはいられないわけです(笑)

「俺と種谷は至近距離で見詰め合うことになった。
こうなったら、後はキンタマの潰し合いか、あるいは情熱的なディープ・キスしか道はない。」

from「消えた少年」

ちなみに、種谷さんってのは柄の悪い刑事(おっさん)です。
……ツッコミ所が満載すぎる(笑)



西尾維新とか有川浩とか成田良悟とか、楽しい作品を生み出す作家さんは星の数ほどいらっしゃいますが、続きが気になってページをめくりたくって仕方ないけど、一つの文章に心揺らされて読み進むことができない、そんな作家は、東直己、飯嶋和一、舞城王太郎の三人に尽きます。
ライトノベル畑の作品はあっという間に読めることが多いので、物足りなさがどうしても付きまとうんですよね。←贅沢もの


いやほんと、東直己、飯嶋和一、舞城王太郎の作品は何から何までかっこいいったらありゃしねぇ。
いつの間にか、発売日が6月から7月に変わってるのがイヤンな感じですが、予約済みの飯島さんの新刊(「出星前夜」)が届くのがものっそ楽しみです♪




   
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【小説感想】 「インディゴの夜」(加藤実秋) 「ミステリはお好き?(6794)」

「ホスト探偵団」っていう帯のキャッチに騙されました(笑)



「お前は一人ぼっちじゃないんだよ。自分で考えてるよりずっと幸せなんだからな!」




「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」

フリーライター・高原晶の一言から生まれた、渋谷のホストクラブ〈club indigo〉。店の評判は上々だが、なぜか次次と事件に巻き込まれる晶たち。それらを解決するために、個性的なホスト探偵団が夜の街を活き活きと駆け巡る!




超絶なイケメンホスト連中が頭脳と人脈を駆使して、事件を解決する!!

みたいなストーリーではありません。
探偵役はホストでもなんでもない普通(かどうかは謎)の三十路女性だし、どこが「ホスト探偵団」だよ!( ̄□ ̄;)!!みたいな騙されちゃった感はありありでしたが、わらわらと出てくる個性的なホスト連中が楽しい。
たいしてイケメンじゃないし、かしこくもないけど、ノリだけはいいし、それぞれの生き方に見合った正義感も持ってる。
某IWGPシリーズみたいな現実離れしたところがないせいか、浮世離れしたホストって職業を扱ってるにも関わらず、読んでて違和感を感じることなく楽しめました。
扱ってる事件自体は、かなりシビアなものでしたが、個性的なホスト連中のおかげで陰惨なイメージはなく、むしろ前向きな気持ちになれます。

文庫にしてはお値段高めですが、連作短編なので読みやすいし、読んで損はないんじゃないかと♪

憂夜さんの正体も気になるとこですが、どうやら、シリーズ第2弾も刊行済みらしいし、久々に、作品全部読んでやるぜ!と思える作家さんに出会えました。
良かった良かった♪ばんざーい!☆(≧▽≦)☆!


感想を読ませていただいた素敵サイト様
今日何読んだ?どうだった?? ミステリの部屋 ぱんどらの箱 M's BOOKcaSe 
Bookworm 今更なんですがの本の話



ちなみに、表紙をパク……ト、トリビュートさせていただいた駄絵はこちらです。


   
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